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会社の休憩室に監視カメラを設置するのは問題ない!プライバシーのポイント

従業員の安全やセキュリティ向上のため、社内に監視カメラを設置するのは一般的になりつつあります。しかし、勤務時間外に利用する休憩室へ監視カメラを設置するのは法的に問題ないのか、疑問に思っているのではないでしょうか。 従業員が自由に出入りできるエリアとして休憩室が使われている場合は、監視カメラを設置しても問題ありません。 本記事では、休憩室に監視カメラを設置するのは法的に問題ないこと、設置のメリットとデメリット、従業員との信頼関係を保ちながら設置する方法について解説します。ぜひ最後までご覧ください。

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ホテルや旅館へのクレーマー対策にはマイク搭載の防犯カメラが有効!

ホテルや旅館では、予期せぬクレームを寄せられるケースがあります。 そのような場合には、防犯カメラに残されたデータが、スタッフや従業員を守る大切な証拠となるでしょう。 ホテルや旅館の信頼を守るためにも、防犯カメラの設置は有効な手段です。

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不法投棄を防ごう!マンションやアパートのゴミ置き場には監視カメラを

マンションやアパートのオーナーを悩ませている問題の1つが、ゴミ置き場の不法投棄です。 誰か一人でもルールに従わない人がいると、ゴミの散乱や異臭などで、周辺住民からの苦情が寄せられる可能性もあります。 しかし、不法投棄に関するゴミ置き場のトラブルは、完全に排除するのは難しいのが現状です。 そこで、ゴミ置き場に監視カメラを設置するという方法があります。

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賃貸に監視カメラを自分で設置できる?アパートにも防犯が必要な理由とは

特に一人暮らしの女性の場合、マンションやアパートに訪問者があると、一瞬身構えてしまうものです。 そんなとき、防犯カメラで玄関ドアの向こう側の様子がはっきりと確認できれば、安心感は増します。 しかし、そこで気になってくるのが、マンションやアパートが賃貸物件の場合、自分で勝手にカメラを設置できるかどうかではないでしょうか。 この記事では、賃貸物件に個人的な防犯カメラの設置が可能かを考えています。

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ホテルの備品を持ち帰り?防犯カメラで盗難はどこまで防げるのか

ホテル業界が頭を悩ませている事柄の1つに、備品の盗難があります。 ホテルの備品はアメニティグッズとは異なり、持ち帰りが許されていません。 しかし、最近では、ドライヤーやシャンプーボトルを始め、中にはテレビや空気清浄機まで持ち帰るといった非常識な行為も報告されています。 ホテルというプライバシーが重視にされている環境で、備品の盗難に対し、どのように対策をすべきでしょうか。 また、防犯カメラによってどこまで防げるのかを考えてみましょう。

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