普通のカメラを使ってAI分析を行う方法
普通のカメラを使ってAI分析を行う方法
AI監視ではなくAI分析をやってみたい。
添付の混雑や、従業員の働き方、動線。とても効率の良い人の動きを分析して学習したい。
スポーツ選手のフォームの解析と記録、改善方法を発見するなど、検知してすぐ知らせるのではなく、後で分析するというAIの活用方法があります。
POLICENETカメラは安価に設置して高画質で録画できる機能を持っていますので、記録映像をAI分析してデータの利活用をやってみませんか?
POLICENET AIモデル X アフターAI
アフターAIという製品をご存知ですか?
なんとPOLICENET AIモデルに無償で提供される物です。
POLICENETでは、AI機能を持たないで、常時録画するモデルが基本です。
このモデルで録画した映像を取り出して、後でAI分析を行うソフトウェアのことです。
分析したいAIソフトウェアとして、GoodAIに含まれるものであれば、全て無償!で利用可能となります。
【GoodAI】の種類
アフターAIの使い方
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パソコンのモニタ出力をAIボックスに接続します。
- パソコンで録画ファイルを再生します。
- AIボックスで検知された情報(メタ情報)がSeeITAIに送信されます。
まとめ
POLICENET AIモデルをアフターAIとして利用する方法があります。