インフラ管理に防犯監視カメラを導入するメリット

インフラ管理の監視カメラ、ドローンの活用などはご存知の通りですが、ここでは防犯カメラの導入メリットについて紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.クラウド型監視カメラとは
  2. 2.クラウド型監視カメラのメリット1:手軽な導入と運用
    1. 2.1.どのような携帯通信網を選ぶべきか
    2. 2.2.どのようなクラウドを選ぶべきか
  3. 3.クラウド型監視カメラのメリット2:リモートからの監視
  4. 4.クラウド型監視カメラのメリット3:AIによる自動検知機能を付加
    1. 4.1.「不審者が侵入した」
    2. 4.2.「不正投棄や持ち去り」
    3. 4.3.「車番検知」
    4. 4.4.「異常行動検知」
  5. 5.クラウド型監視カメラの難点と対策


クラウド型監視カメラとは

インフラ管理分野は基本屋外の利用になりますので、携帯電話回線を使った、無線通信による監視カメラシステムの構成が一般的です。

最新の技術を使ったシステムとしては、「クラウド型監視カメラシステム」と言えるでしょう。

クラウド型による「非常駐型警備」、複数の現場を統合的に管理する「遠隔統合監視」は大変有効で、従来の監視カメラと同様に、ビジネスのセキュリティ強化や生産性向上に寄与しますが、その構成や管理方法に特色があります。

クラウド型では、録画データを職場や自宅のローカルストレージではなくクラウド上に保存するため、大容量のデータでもストレージの容量を気にせずに保存が可能です。

一方、公共の場を撮影するため、施設での利用のような「施設管理権」による防犯カメラの設置と異なるため、個人情報の取り扱いにも注意が必要です。


クラウド型監視カメラのメリット1:手軽な導入と運用

クラウド型監視カメラの最大のメリットは、その導入と運用の手軽さです。特別なハードウェアやソフトウェアの準備が不要で、インターネットが繋がる環境があれば即座に監視体制を構築できます。また、録画データの管理もクラウド上で一元管理されるため、システムの構成要素、重要な構成要素である、

「携帯通信網」のセキュリテイと、「クラウド」のセキュリティを高める事で安全に、個人情報にも配慮した形で利用する事が可能です。


どのような携帯通信網を選ぶべきか

では、どのような携帯通信網を選んだら良いのでしょか?

しれはズバリ!「閉域網」による携帯通信網を選択する事です。ちょっと耳慣れないい「閉域網」と言う言葉ですが、これは「専用回線」と同じ意味です。現代のインターネットが大変やすく利用出来る要因として、「共用型」で利用する方法により、みんなでシェアして使うメリットを出した事ですが、コスト面ではとてもメリットがありましたが、逆にセキュリティの面では方式的にデメリットとなります。

コストメリットを活かし、セキュリティのデメリットを解消したサービスがPOLICENETで利用している「閉域携帯網」と言うNTTドコモ回線になります。閉域網によりセキュリティのデメリットは解消されますが、NVMOと言う沢山の回線をまとめて購入し、それを特定のクラウド型監視カメラのサービスに限定して利用する事で、コストメリットが出せるようにしています。

「防犯カメラ」は常時監視映像をみるものではなりませんので、見たい事由がある時のみ全ての回線を用途に向ける事で、シェアリングのようなコストメリットを実現する事ができます。



どのようなクラウドを選ぶべきか

これはズバリ マイクロスソフト社のクラウド Azureをお勧めします。

世界トップレベル、国家インフラ、防衛、に利用されているクラウドです。「国内のクラウドが安全」は幻覚と思って良いくらいですので、注意してください。


クラウド型監視カメラのメリット2:リモートからの監視

インフラ管理者は、現場から離れた場所や自宅からでもクラウド上に保存された映像データにアクセス可能です。これにより、無人運用のインフラ施設でも、いつでも現場の最新の状況を把握することができます。

現場の資材盗難など防犯目的で設置する「防犯カメラ」では常に誰かが確認する、いわゆる「常駐警備」と異なり、基本無人状態になります。

クラウド型監視カメラを記録用途に利用する事で導入が簡単で、利用コストも安価に出来るメリットがありますが、さらに効果を高めるために、AIによる自動検知の機能を付加する事は有効です。


クラウド型監視カメラのメリット3:AIによる自動検知機能を付加

POLICENETのAIタイプを導入する事で、AI機能を利用した自動検知機能が利用できます。

「不審者が侵入した」

「不正投棄や持ち去り」

「車番検知」

「異常行動検知」

などの利用が可能です。POLICENET AIモデルではそのほとんどが標準装備となっておりますので、追加コスト無しに利用可能です。


クラウド型監視カメラの難点と対策

一方で、クラウド型監視カメラの導入には注意点もあります。たとえば、インターネットの通信状況によっては、映像の確認やデータの保存が難しくなることがあります。

この点からも「閉域網」による携帯電話回線(SIM)を利用したクラウド型監視カメラシステムの導入をお勧めします。


まとめ

インフラ管理において、特に見落としがちの防犯目的のクラウド型監視カメラは手軽に導入が可能で、リモートからでも状況の監視やデータ管理が可能なため、業務の効率化やリスク管理に有効なツールとなります。通信環境の整備により、通信トラブルを避けることができれば、さらにその有用性は高まるでしょう。

防犯カメラとして業界トップシェアのPOLICENETの活用を検討ください。

平山勝彦
平山勝彦
株式会社クリューシステムズ 代表取締役社長