新しい防犯の形、犯罪抑止効果抜群の
「POLICENET AI一体型モデル」
AMB7251L-UNV3232 リリース

株式会社クリューシステムズ(所在地:東京都千代田区、代表:平山 勝彦)は、犯罪抑止と迅速な事件対応を両立させる次世代防犯カメラシステム「POLICENET(ポリスネット)AI一体型モデル AMB7251L-UNV3232」を新たにリリースしました。

本製品は、LTE通信機能を内蔵し、従来のようなネットワーク工事や複雑な配線を不要とする防犯ソリューションです。高性能ドームカメラとAIユニットを一体化し、犯罪の「見逃し」や「対応の遅れ」を防ぎながら、導入・運用の手間も大幅に削減。さらに、クラウド連携やAI分析機能を活用することで、防犯の質そのものを一段引き上げます。

 

■「POLICENET AI一体型モデル(AMB7251L-UNV3232)」主な特長

ネットワーク不要・カメラ工事不要

内蔵されたドコモLTEにより、外部ネットワークに依存せず通信可能。煩雑なLAN配線や社内ネットワークとの接続が不要で、建物・敷地のどこにでも簡単に設置可能です。

AIボックス内蔵・多彩な分析機能

侵入者検知、人数カウント、混雑検知、置き去り検出、車番認識などのAI解析を搭載可能。リアルタイムでの異常検知や行動解析が実現します。

サイバーセキュリティにも配慮

高耐久の産業用SDカードを内蔵し、映像はLTEの閉域網SIMでクラウドサービス「SeeIT」に安全転送。ユーザーによる映像のダウンロードはできず、情報漏洩リスクを最小限に抑えた映像管理環境を実現しています。

警察との迅速な連携も視野に

事件や事故が発生した際には、クラウド上の映像を専用URLで警察に迅速共有可能。録画データの安全な保管・共有フローも整備されています。

カメラの死活監視・障害通知にも対応

映像記録の継続性を自動チェックし、通信異常やSDカードの障害などは自動で通知。管理者不在の現場でも安定稼働を支えます。

■活用シーン(導入推奨先)

・商業施設・店舗の防犯対策と混雑管理
・工場・倉庫での侵入者検知や夜間監視
・学校や教育機関での安全管理と情報共有
・地方自治体による地域見守り・安心まちづくり
・オフィスビルや集合住宅におけるセキュリティ強化

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